会社のグランドデザインを歌とダンスで表現する!深澤製餡所アンパークの話

グランドデザインとは。

(grand design)
壮大な図案、設計、着想。長期にわたって遂行される大規模な計画。

つまり会社でいうと
事業計画の前に立つ、もっと壮大な将来構想です。

このグランドデザインを作り、社員全員や、お客様、あるいは地域のみなさんと

共有する。

グランドデザインがあるかないかで
これからの企業は生き残りを左右することになると、言われています。

さて

本日は、栃木に本社を置く、あんこの製造会社^^

深澤製餡所さんのグランドデザインを
歌とダンスで表現した、という話です。

深澤製餡所には、こんなグランドデザインがあります。

それは

アンパーク!

なんと、グランドデザインが1枚の絵で表現されているのです。

それは、ひとつのテーマパーク。

工場に併設され、畑や憩いの場、ショッピングモールなどもあり
働く人も、お客さんも、みんな楽しんで暮らしている。

そういう「箱を作ろう」というよりは

そういう「生き方を提供する企業であろう」と言うことなんですね。

これを見て思い出すのが、群馬のんにゃくパークです。

ヨコオデイリーフーズの施設で、1階はショッピングモール、2階が工場。
こんにゃくの製造過程を無料で見学できて
なんと、こんにゃくバイキングが無料!いろんな味があり
こんにゃくでお腹が一杯になります。
全部無料なのに、最後はなぜか
沢山こんにゃく製品をお土産に買ってきてしまう、という・・・
魅惑の施設です!
土日は開店と同時に駐車場が満員になるほどの盛況です。一度お試しください^^

こんな感じで

たぶん、完成したら、栃木の観光名所になると思われる、アンパーク。

でも、まだ完成していない1枚の絵では、多くの人に伝わりにくい・・
社員にも・・・

そこで、これを「歌にしたい!」とご相談いただきました。私の出番です^^。

歌を作りたい、と経営者の方に相談される時には
必ず「社員と、理屈じゃないところで、想いを共有したい」と皆さんおっしゃいます。
歌の力は、理屈じゃなく、たった数分で膨大な情報量を丸ごと届けられるツールだということを
直感的にわかっていらっしゃるんですよね。

そして今回

深澤貴之社長から、グランドデザインにかける想いを、まず伺いました。
社長の口から出てきた言葉。


「「あん」は「始まりの『あ』で、おしまいの『ん』なんです」

「生まれてから、人生の最後までずっと寄り添っていくようなイメージ」

「みんなが『生まれてきてよかった!』って思う社会が理想なんです」

「餡子を口にした時の幸せを、アンパークという形にしたい」

このグランドデザインに到達するまで
何度も何度も、ご自身に問いかけたであろう、
深澤社長の想いがあふれていました!!!

「アンパークのうた」
これは、子どもの歌とダンスがいいと、私は真っ先に思いました。

私は、ミュージカルを数多く書いていますが
ジュニアキャスト(子役)が出演する作品が多いので
たくさんの子役と交流があります。

そこで、当時、東宝「レ・ミゼラブル」でガブローシュ役を演じた北島大輝くんと
沢山のミュージカル舞台などで活躍する南雲凛ちゃんを起用。
2人とも抜群の歌唱力です。
ミュージカルの舞台に立ってるので、ダンスもバッチリ。

振付家は、アイドルの振付などの実績がある方にお願いしました。

楽曲とプロモーションビデオとトータルで作らせていただきましたが
クロマキーで撮影し、グランドデザインの絵と合わせたので
映像の製作費用はかなり抑えることができました。

そうして出来たのが、この「アンパークのうた」です。

アン、アン、アンアンアン、アンパーク♪

♪ねえ 僕 生まれてきてよかったよ〜♪

可愛いけれど、キャッチー。そしてしっかり、グランドデザインの表現。
どうぞご覧ください。

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